野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
岩見委員 1つだけちょっと要望しておきたいと思うんですけれども、先ほど申し上げたように、パブリックコメントにしてもあるいは地域ごとの説明会にしてもそんなに多く参加者がなかったという状況も含めてなんですけれども、やはり各町内会が抱えている問題、現在の問題、あるいは将来どのようにその地域で問題点が出てくるのか、課題がどうなのかということも含めて集約していくという点ではやっぱり町内会長も含めてそれぞれ町内会の役員
岩見委員 1つだけちょっと要望しておきたいと思うんですけれども、先ほど申し上げたように、パブリックコメントにしてもあるいは地域ごとの説明会にしてもそんなに多く参加者がなかったという状況も含めてなんですけれども、やはり各町内会が抱えている問題、現在の問題、あるいは将来どのようにその地域で問題点が出てくるのか、課題がどうなのかということも含めて集約していくという点ではやっぱり町内会長も含めてそれぞれ町内会の役員
令和2年度からの3年間につきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大したことから大人数が集まっての総合防災訓練は実施できませんでしたが、拠点避難所においては、町内会役員や防災士など地域の防災リーダーとなる方に参加者を限定し、感染症対策を講じながら避難所の自主運営に向けた訓練を行ったところでございます。
さらに、避難所となる学校施設では、参加者を限定し、町内会役員や防災士が主体となった避難所開設の訓練を実施いたしました。 市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制や被害状況への対応などを確認いたしました。
女性防災士有志のくらしにつなぐ防災の会では、この避難所運営マニュアルが各町内会長に行き渡っていない、その存在すら知らないことをかねてから危惧しており、我が会の役員たちは、自費でこれを50部コピーして配付してくださったと聞いております。 ぜひこの機会に紙媒体でのマニュアルを市内全町内会長に配付してはどうでしょうか。
4点目として、聞くところによりますと商工会議所、各商工会の役員、会員の中には、この制度を知らない企業があるようにお聞きしております。どこかに問題があるように思います。そこで、商工会議所、各商工会に対し、会員の企業に周知を求めるよう依頼すべきと思いますが、お聞きしたいと思います。
次に、私が小学生の頃は、児童会の役員選挙、中学生の頃は生徒会の役員選挙がありました。手作りポスターを貼り、立会演説会も、投票所を設けての投票もありました。高校では学級代表による生徒会になっていましたが。 私は、選挙の意味や意義、投票行動の体験など、小・中学生に勉強をする機会をつくることが必要だと思いますが、いかがでしょうか。 9番目は、介護保険料滞納差押えについてです。
そのアプリケーションは、町内会などの役員の連絡などにも使われますが、そのほかに各種行事の出欠確認と集計ができます。いわゆる町内とか地域の行事に対して、その世帯が出席するかしないか、欠席するか、それを一覧でスムーズに確認ができ、集計できると。
その上で、介護保険制度について申し上げると、低所得者の対策ということで銘を打ちまして、介護保険や利用料の軽減策については国の責任において対策を講じるようにということで強く明記をさせていただいて、11月30日に会長以下役員の皆さんで、関係省庁はじめ、関係先に要望をいたしたということでございまして、引き続き国に対してしっかりと軽減策の検討を求めてまいりたい、そのように思っております。
また、避難所開設運営訓練では参加者を限定し、町内会役員及び防災士が避難所における新型コロナウイルス感染症対策の手順を確認しました。 市職員は県の総合防災情報システムを利用してスマートフォンから被害状況報告をし、管理職が第2災害対策本部となります富奥防災コミュニティセンターで報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動態勢や被害状況への対応などを確認いたしました。
その株式会社創生ななおでは先日、株主総会で新たな役員が選任されております。その役員の選任に際して、専任理由や経緯を明確に議会に報告すべきという意見が多数ありましたことを報告をいたします。 それらのことを附帯意見とし、報告をいたします。
続きまして、七尾市として、市長自ら医師会や医療機関へどのような直接的な対応を行っているか、また、今後医師会等へ市長が直接要請に行くのかという御質問でございますけれども、65歳以上の方への新型コロナワクチン接種を円滑に進めるため、4月19日、医師会役員会が開催され、その場において65歳以上の高齢者接種が整ったこと、5月8日から予防接種がスタートできることのお礼を申し上げるとともに、若い世代への接種体制
現在までの準備状況でありますけれども、先月17日に全国石川県人会連合会の役員会が書面表決にて開催をされました。その際に、本大会に向けての実行委員会が発足をいたしまして、実行委員長には本市出身の真鍋邦夫氏が就任されたとのことであります。 今後は、開催地輪島で組織いたします現地実行委員会と連携をいたしまして、本番に向けて鋭意準備を進めてまいります。
グラウンドゴルフの愛好者の誰もが都合に合わせて自由に練習ができ、大会があれば団体の役員の方々が会場の手配、設営をスムーズに行える施設の設置が必要であると考えます。 グラウンドゴルフは高齢者の生涯スポーツとして定着しており、高齢者の方々が健康で安心して生きがいのある生活を送るためにも、今後の発展、普及に取り組んでいかなければなりません。
また、子供、保護者の皆様の不安への対応としてまして、学校が発信するメール等に関しましては、PTA役員の方々と相談をしながら、保護者、子供や保護者の皆様のお気持ちに沿いながら、人権に配慮した上で必要な情報を迅速に提供するようにしたいと考えております。よろしくお願いします。 ○大屋潤一副議長 池元議員。
なぜこんな問いかけをさせていただいたかといいますと、ある大会の警備をするに当たり、どのような場所で、どんな角度で撮影が行われているかというのを警備担当役員が研修の中で視聴し、巡回に当たるということを試みたということが紹介されていました。私からしても想像できない卑劣な行為がスポーツ盗撮です。これを対策するには、相手の行動を調査、研究する必要もあるのではないでしょうか。
本市の男女共同参画行動計画では、女性の登用率について、市の審議会においては40%、町内会役員では35%など、それぞれ目標値を設定いたしております。特に災害時などでは、女性の視点や意見を反映したきめ細かな支援を行うことは大切であり、継続的な町内会活動には、女性と男性どちらも取り入れることが必要であります。
私のところに10月30日に、能登わかばの役員の方々によって説明があり、大筋で分かったわけであります。 この学校は120年以上の歴史があり、多くの方々の寄附や善意で出来上がってきたのです。この地は徳田地区のシンボルであります。一企業である能登わかばの一方的な考えによる行為としか思われません。
特に紙ベースで情報や要望をいただいております区長会へ御案内したく、このたびの区長会・まちづくり役員との意見交換会の回答において、積極的なアプリの活用を御提案したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 中川敬雄君。
そうしたことから、町内会長やPTA役員をはじめ、老人会や子ども会など各種団体の方々については既に何らかの形で学校にご協力をいただいておりますので、そうした実績や経験を生かして、その受皿となっていただくことをお願いしたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
訓練では、野々市市防災士会の役員、拠点避難区防災会の代表者など約40名の方々が本市の新型コロナウイルス感染症対策避難所マニュアルに基づき、受付の手順や感染予防エリアを確認したほか、実際に避難者の居住スペースの区分を行い、飛沫感染を防ぐためのパーティションとテントの設置を体験いたしました。